アトピー改善までの
道のり。
アトピーと向き合い歩んだ6000日
食生活改善

アトピー改善生活-副腎疲労症候群

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『原因は分からないけれど何だか体が不調・・』
そんな方は副腎疲労が原因である可能性があります。
そして副腎疲労を回復させることが、アトピー性皮膚炎の改善にもつながる可能性もあります。
 

副腎とストレス

副腎は、ストレスに対応するコルチゾールや、生命維持に必要なホルモンなど50種類以上の産生・分泌を行っている重要な器官の一つです。
ここでいうストレスとは、

  • 精神的ストレス
  • 乱れた食生活
  • 化学物質
  • 睡眠不足

など、生活環境全てにおいてかかるストレスを指します。

副腎疲労とは

体にストレスがかかり続けると、副腎はコルチゾールを産生し続けることなり、やがて疲労し重要なホルモン産生が十分に行われなくなります。
よって、原因不明の体調不良を引き起こす原因となります。
 
これが副腎疲労と呼ばれるものです。
 

症状

副腎疲労を起こしている人は下記のような症状が現れます
 
  • 朝なかなか起きられない
  • 疲れが取れない
  • 倦怠感がある
  • 月経前症候群の悪化
  • 花粉症やアレルギーの悪化
  • アトピー性皮膚炎
  • 集中力の低下
  • カフェインを欠かせない
 

対策

専門医による検査・治療も受けられますが、生活習慣の改善により回復させることも可能です。
 
  • 十分な睡眠
  • 食生活による腸内環境改善
  • 適度な運動
  • 重金属・環境汚染物質を避ける

体にとってストレスとなることを控えましょう、ということです。

アトピー性皮膚炎と副腎疲労の関係

アトピー性皮膚炎の改善に副腎疲労はどのくらい関係があるのでしょうか。
 
アトピー性皮膚炎改善のために副腎疲労が必要なわけではなく、副腎疲労を起こしている人は回復させることでアトピー性皮膚炎の改善につながる、と言ったほうが良いでしょう。
 

副腎疲労と腸内環境

副腎疲労を起こす原因には腸が炎症を起こしていることが考えられます。

腸の炎症が起こるとアレルゲンに反応しやすくなり、免疫機能も弱まります。
そして腸の炎症を抑えようと、副腎はコルチゾールを分泌します。

腸が常に炎症を起こしていると、副腎はもちろん働き続けることとなり、副腎疲労を起こすことにつながります。

腸が炎症を起こしているとアレルゲンに反応しやすくなり、副腎疲労により正常な免疫機能が保たれず、アトピー性皮膚炎の悪化を招きやすい体質にしてしまうでしょう。
 

腸内環境改善には

十分な睡眠をとることや、適度な運動は、意識的に生活習慣に取り入れていくことで解決できます。
食事による腸内環境改善は、どこに気をつけたら良いのでしょうか。
副腎疲労対策と合わせてみてみましょう。
 
食生活改善の詳細については別途記事にて記載します。

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食物アレルギーでない限り、全てを徹底して排除しなくても大丈夫です。
むしろ、全てを控えてしまうことで逆に栄養不足となり、別の疾患も招きかねません。
 
栄養バランスを考え、控えたほうがいいものを極力摂らないようにする程度で大丈夫です。
症状に心当たりのある方は、副腎疲労改善生活を試してみてください。
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